
eSOLが提供するAUTOSAR製品「AUBIST」内の、CXPI通信サービス機能を提供するFunctional Cluster「AUBIST CXPI」の評価ライセンスを期間限定で半額で販売します。
CXPI対応の開発を検討されている方は、この機会にぜひ本製品をお試しください。
▼ CXPIとは
◎AUBIST CXPI 事例資料 無料ダウンロードはこちら:
CXPIとは、1対1で接続された機器間のワイヤーハーネス削減(車両重量の削減)および多重化を目的に策定した日本発の車載通信プロトコル規格です。
【CXPIの特長】
イベントトリガ方式とポーリング方式の2つのアクセス方式
・イベントトリガ方式は、CANと同様に、非破壊型の調停方式であるCSMA/CR(搬送波感知多重アクセス/衝突解消)方式を採用
・ポーリング方式は、LINと同様に、マスターから指示されたIDのデータを、その送信元となるスレーブ側が送信する方式を採用
専用の通信コントローラを搭載せずとも、UARTを用いてCXPI通信を実現可能
変調方式にPWMを採用
・ビット毎の同期が可能。
・マスタノードが通信バスへクロックを提供し、スレーブノードはこのクロックを用いて通信を行う。
1線式バスを採用
クロック成分を含むデータを単線の通信バス上で送受信し、通信速度は最大20kbpsまで対応可能。
Classic CANやLINの上限である8byteよりも長いフレームの送受信が可能
(メッセージ検査用データを付加しても通信帯域を確保しやすい)
データは1フレームで通常フレーム12byte、バーストフレーム255byteまで送信可能。
エラー検知にCRCを採用
CRCを採用することによって通信の信頼性を確保。
【HMI領域の通信要件に対するプロトコル比較】
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仕様概要 |
CXPI |
LIN |
CXPI優位性 |
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アクセス式方式 |
CSMA/CR方式 |
ポーリング |
応答性が高い |
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エラー検出 |
8,16bit CRC |
Check Sum |
信頼性が高い |
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最大データ長 |
255 Byte |
8 Byte |
使用効率が高い |
AUBIST CXPIは、AUTOSAR準拠の車載プラットフォームソフトウェア「AUBIST」製品群内の、CXPI通信サービス機能を提供するFC(Functional Cluster) です。
【狙い/優位性】
【AUBIST CXPIの開発コンセプト】
【AUBIST CXPI機能概要(基本機能)】
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機能 |
概要 |
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master/slave機能 |
マスターノード/スレーブノードに対応 |
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Wakeup/Sleep機能 |
・CXPIプロトコルで規定のSleep/Standby/Normalモードの管理機能を提供 |
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フレーム通信機能 |
・制御メッセージの送受信機能を提供 ・マスタのスケジュールによる送信およびイベント送信の機能を提供 |
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エラー検出機能 |
CXPI通信プロトコルで規定の各エラー検出機能を提供 •検出エラーによっては復旧処理を実施 ‐送信禁止 ‐フィジカルバスエラー ‐データレングスエラー他 |
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通知途絶監視機能 |
CXPI通信において一定期間フレーム受信できない場合に異常検出する機能を提供 |
【AUBIST CXPI事例資料】
以下無料ダウンロード資料では、AUBIST CXPIの活用事例および、評価・検証の環境構築の事例、マイコン対応実績をご覧頂けます。
2026年4月30日(木)までにご発注頂いたお客様限定で、AUBIST CXPIの評価ライセンスを半額で提供します。
CXPI対応の開発を検討されているお客様は絶好の機会となりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
【キャンペーン詳細】