オンデマンドウェビナー『機能安全分析(FuSa)/脅威分析(CS)を「Ansys medini analyze」で効率的に行う手法』のご視聴のお申し込みは、こちらのフォームをご利用ください。
《概要》 2011年にISO 26262の初版が発行されて以来、機能安全分析の対応は徐々に浸透しつつあります。
しかし、”有識者が限られている”などの理由で教育が不足し、管理手法が定着していない、といった課題を持つ開発現場も少なくありません。 また脅威分析については、2020年1月に車両サイバーセキュリティに関する国際標準規格として「ISO/SAE DIS 21434」が発行されました。車両のライフサイクル全体を通じてサイバーセキュリティ活動に関するプロセスを定義することを目的としており、対応へのニーズが高まっています。
機能安全/Cyber Security対応脅威分析ツール「Ansys medini analyze」は、最新の規格をサポートしており、機能安全分析を一括で行うことができます。また、アドオンにより、Cyber Security分析機能を使用してISO/SAE 21434対応に必要となる脅威分析などの作業を効率的に実施できます。
本ウェビナーでは、「Ansys medini analyze」を利用し、ソフトウェア開発において効率的に機能安全分析および脅威分析を行う方法を解説します。
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※本ウェビナーは2020年7 月30日~8月14日まで公開したウェビナー「機能安全分析(FuSa)/脅威分析(CS)を「Ansys medini analyze」で効率的に行う手法」と内容が重複します。
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