講演資料アーカイブ

イーソルおよびイーソルトリニティが出展したイベント・カンファレンス等で発表した講演の資料をダウンロードいただけます。

リアルタイムOSプラットフォーム

SDx(ソフトウェア定義) に求められるアーキテクチャとは_ページ_01

 

SDx(Software-defined anything:ソフトウェア定義) に求められるアーキテクチャとは
SDV / SDM (Software-defined Vehicle / Software-defined Mobility) をはじめとして、ソフトウェア定義 (Software-defined, SDx) を様々なシステムに適用する取り組みが各業界で加速しています。
それら動向を概観しながら、ソフトウェア定義システムに求められるソフトウェア要件について説明します。
[ *EdgeTech+ 2023、Arm Tech Symposia 2023にて講演 ]

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クラウドネイティブな組込みシステム開発を支えるイーソルのソリューション_ページ_01

 

クラウドネイティブな組込みシステム開発を支えるイーソルのソリューション
クラウドネイティブなアーキテクチャー・テクノロジー・開発手法としては、以下等が挙げられます。
・サービス指向アーキテクチャ
・コンテナリゼーション
・CI/CD ・Cloud IDE, Tool
・モダンかつ安全なプログラム言語
ミッションクリティカルな組込みシステムに、これらを安全・セキュアに導入するための開発キットとして、イーソルは「eMCOS® SDK」を提案します。その理由と、導入メリットをご紹介します。
[ *APS SUMMIT 2023 SEP「“新時代”の組み込みソフトウェア」にて講演 ]

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シングルコアからマルチ・メニーコアまでスケーラブルに対応するOSHypervisor eMCOSの概要_ページ_01

 

シングルコアからマルチ・メニーコアまでスケーラブルに対応するOS/Hypervisor eMCOSの概要
エッジコンピューティングの進化により、コンピューティング能力と消費電力の最適化のため、現在ヘテロジニアス・マルチコアのSoCが主流となっています。
ヘテロジニアスマルチコアのSoC上では、コンピューティング能力の高いバイパフォーマンスなプロセッサ上のシステムと制御をつかさどるコントロール系のシステムを一つのSoCに統合します。そのため、ミックスド・クリティカルなシステムでのセーフティとセキュリティの課題やパフォーマンスや消費電力を考慮したソフトウェアの最適な配置が課題となります。
課題を解決するソリューションとして、イーソルの「eMCOS」をご紹介します。
[ *組込みマルチコアサミット2022にて講演 ]

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ROS/ROS 2

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ROS 2を活用した産学連携による商用ロボット開発事例
農業機械メーカでは無人草刈りを実現するため、大学の持つ研究成果や技術を活用し自動走行草刈ロボットの開発を進めている事例があります。ソフトウェアにはROS 2とNav 2を採用し、短期間で技術を開発できました。また商用ロボットとして必要な信頼性の確保という課題をソフトウェアベンダの協力により解決しました。農業機械メーカ・大学・ソフトベンダの三者がそれぞれの得意技術を持ち寄り自動走行草刈ロボットの商用開発に取り組んだ事例を紹介します。
[ *ROSCon 2022にて講演 ]

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SBOM

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ソフトウェア部品(SBOM)管理を実現するためのポイントを解説
SBOMとはソフトウェアを構成する各部品や部品同士の関係を一覧にした技術的資料で、脆弱性管理とOTA等のソフトウェアアップデートにおいて、重要な管理項目となってきています。
SBOM管理について各社が抱える課題解決のヒントとして、効率的なプロセス構築や環境整備のポイントを解説します。
[ *第11回 自動車機能安全カンファレンス 2023にて講演]

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