組込みソフトウェアに関する動向や、eSOLの取り扱い製品についてご紹介するオンデマンドウェビナーを無料で視聴いただけます。
ここから始める T-Kernel ~基礎知識から導入メリットまで詳しく解説~
組込みシステムの高機能化、多機能化が進み、多くの組込み機器でリアルタイムOSが使われています。 その中でも、T-Kernelは純国産OSとして知名度が高いだけでなく、2018年には、IEEEの標準規格にも採用されたことにより、世界標準として更なる拡がりを見せています。
本ウェビナーでは、長年組込み業界およびT-Kernelに携わってきたeSOLが、T-Kernelの概要や、eSOLが提供するマイコンからマルチ・メニーコアまでサポートするリアルタイムOSなどについて解説します。
[ 視聴所要時間:約50分 ]
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今さら聞けないリアルタイムOS入門
~リアルタイムOSの基礎知識や導入のメリットについて詳しく解説~
組込みシステムでは、ハードウェアの進化やクラウド連携などによって、より高機能でハイスペックなSoCが採用され、Linuxや高機能なリアルタイムOSが使用される事例が増えています。
本ウェビナーでは、OSレス開発者や汎用OS開発者向けに、そもそもリアルタイムOSはどのようなOSで、どのような機能があり、どのようなメリット/デメリットがあるかなど、リアルタイムOSを基礎の基礎からご説明します。また、eSOLが提供するリアルタイムOSのベースになっている、オープンソースの国産リアルタイムOSであるT-Kernelの概要についてもご紹介します。
[ 視聴所要時間:約50分 ]
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SDVアーキテクチャの設計原則 - Decoupling (デカップリング)とは
~ソフトウェア/ハードウェアの分離、安全/セキュリティレベルの異なるソフトウェア同士の分離~
本ウェビナーでは、概念検証を終え量産開発段階に入っていくSDVの主要アーキテクチャ要求の1つである、「Decoupling (ソフトウェア/ハードウェアの分離、安全/セキュリティレベルの異なるソフトウェア同士の分離)」に焦点を当て、
という点について、Decouplingを実現する、SDV開発に最適なリアルタイムOS「eMCOS®」の機能紹介を交えながら詳しく解説します。
[ 視聴所要時間:約40分 ]
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組込み装置・製品の市場価値およびセキュリティを確保する安全なファームウェア更新
交換が簡単でない産業デバイスや高額な医療設備、また車載機器など、長いライフサイクルを持つ組込み製品では、製品の市場価値およびセキュリティを確保することが大きな課題の一つです。これには、ファームウェア更新の安全性を確保することが重要な鍵となります。
本ウェビナーでは、wolfSSL社をゲストに迎え、ファームウェア更新における最も重要な要素の一つである「安全性」に焦点を当て、組込み装置・製品の安全なファームウェア更新を実現するソリューションについて事例を交えながらご紹介します。またeSOLからは、ファームウェア更新に関連するセキュリティ機能とそれを支える各種セーフティ機能を兼ね備えたeMCOS、eT-Kernelについても紹介します。
[ 視聴所要時間:約50分 ]
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産業向けサイバーセキュリティ入門
~産業分野のセキュリティリスクやIEC 62443等の規格概要を解説~
組込み機器においてもサイバーセキュリティ対応が必須になっています。
サイバーセキュリティ対応はメーカーでの自己対応のみではなく法規対応も必須になり、産業分野であればIEC 62443など、業種ごとにも様々な規格が生まれています。
本ウェビナーでは、SGS-TUEVの認定資格であるCICSP(Certified Industrial Cyber Security Professional)*1 資格者より、産業分野におけるサイバーセキュリティリスクや産業向けサイバーセキュリティ国際規格「IEC 62443」の概要について解説します。
*1…CICSP(Certified Industrial Cyber Security Professional) IEC 62443に関する基本的な知識を有していることを証明するSGS-TUEV 認定資格。
[ 視聴所要時間:約40分 ]
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